tee - 標準入力から読み込み、標準出力とファイルに書き出す
概要
tee [オプション]... [ファイル]...
説明
標準入力を各ファイルと標準出力にコピーします。
-a, --append
指定されたファイルに追記し、上書きしません。
-i, --ignore-interrupts
割り込みシグナルを無視します。
-p パイプでより適切なモードで操作します。
--output-error[=モード]
書き込みエラー時の動作を設定します。以下にモードを示します。
--help このヘルプを表示して終了します。
--version
バージョン情報を出力して終了します。
モードは、出力での書き込みエラー時の動作を決定します。
warn すべての出力への書き込みエラーを診断します。
warn-nopipe
パイプではないすべての出力への書き込みエラーを診断します。
exit すべての出力への書き込みエラー時に終了します。
exit-nopipe
パイプではないすべての出力への書き込みエラー時に終了します。
-p オプションのデフォルトモードは 'warn-nopipe' です。 "nopipe" モードでは、すべての出力が壊れたパイプになった場合にすぐに終了します。 --output-error が指定されていない場合のデフォルトの動作は、パイプへの書き込みエラー時にすぐに終了し、パイプ以外の出力への書き込みエラーを診断することです。
著者
Mike Parker、Richard M. Stallman、および David MacKenzieによって作成されました。
バグ報告
GNU coreutils オンラインヘルプ: [https://www.gnu.org/software/coreutils/] 翻訳に関するバグは [https://translationproject.org/team/] に報告してください。
関連項目
完全なドキュメント [https://www.gnu.org/software/coreutils/tee] または、ローカルで次のように入手できます: info '(coreutils) tee invocation'
Debian によってパッケージ化されました (9.7-3) 著作権 © 2025 Free Software Foundation, Inc. ライセンス GPLv3+: GNU GPL バージョン 3 以降 [https://gnu.org/licenses/gpl.html]。 これはフリーソフトウェアです。変更および再配布が可能です。 法で許可されている範囲において、保証はありません。